1900年の万国博覧会から1世紀以上が経ち、これらのモニュメントがどうなったのか…。オルセー駅は印象派の傑作を収蔵する世界で最も美しい美術館のひとつとなった。
パリ市の税関吏として働きながら絵を描き始めたルソー、若き日のエドガー・ドガがアングルに初めて会うところ、モネがサン・ラザール駅を描くことを想像しているところなど、イタリアのBD作家マヌエーレ・フィオールは、引用された絵画をできるだけ忠実に再現し、画家のスタイルを尊重しながら、慣習や時代を超えて、あらゆる作品を生き生きと描きます。
■MANUELE FIOR(マヌエーレ・フィオール)
75年イタリア生まれ。2011年『秒速5000KM』でアングレーム国際漫画祭最優秀作品賞を受賞。他の作品に『エルザ嬢』など。(いずれも未邦訳)。現在フランス在住。注目されるバンド・デシネ作家。
EDITEUR : FUTUROPOLIS; ILLUSTRATED EDITION (17 SEPTEMBRE 2015)
LANGUE : FRANCAIS
?RELIE : 72 PAGES
ISBN-10 : 2754814094
ISBN-13 : 9782754814096
POIDS DE L'ARTICLE : 548 G
DIMENSIONS : 22 X 1.1 X 30 CM
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